種株培養から完成品まで
クロレラ緑宝は完成品になるまで、一貫作業で生産しています。

室内培養。 １コの優良細胞を種株に 選び、50ml～2,000mlの 扁平フラスコへ順次移し 替えて培養を行う。クロレラが一定の濃度に達したら、屋外培養池に移し、培養を続ける。			屋外オープン培養 山々に囲まれ、森からの 清涼感あふれる、新鮮な 美味しい空気の中で、クロレラは、間断なく、増殖を続け、培養池の中では、透通るようなグリーンが池一面に広がり始める。

	近くで見るオープン培養 　直射日光を受け、クロレラは旺盛な繁殖を続け、キレイな真清水は当社自慢の,見た目にも鮮やかなエメラルドグリーンのクロレラが一面に広がりを見せる。		真空封缶作業 　遠心分離機にかけ、クロレラを収穫した後、噴霧乾燥、打錠工程を経て、真空封缶を施し、鮮度100％をキープして、 完成品のクロレラ緑宝へ。

製品へ	クロレラ緑宝		クロレラ緑宝3缶セット
	百王精		百王精10本入り